66: ヤマルの初ハットトリック、CL展望と会長選の場外戦

Posted by barca.fm on Sun 01 March 2026

試合結果:バウンスバックと首位堅守

  • 2/16 ラ・リーガ第24節 vs ジローナ (A) 1-2: 激しいプレッシングに苦しみアウェイで惜敗。勝ち点獲得ならず。
  • 2/22 ラ・リーガ第25節 vs レバンテ (H) 3-0: 圧倒的なポゼッションでクリーンシート達成。ヤマル交代時のエゴをフリック監督が巧みにメンタルマネジメント。
  • 2/28 ラ・リーガ第26節 vs ビジャレアル (H) 4-1: ヤマルの初ハットトリック(特に2点目のペナルティエリア外からのアンストッパブルなカーブシュートは圧巻)と、後半ATに途中出場レヴァンドフスキのダメ押し弾で大勝。勝ち点を64に伸ばし単独首位を堅守。

ピッチ外の出来事:CLへの試練と会長選の場外戦

  • ヤマルの爆発と心理的成熟: ビジャレアル戦のハットトリック後、「一時期はプレーしていて幸せではなかったが、今は再び笑いたいと思えるし、とても気分が良く楽しめている」という発言と笑顔の帰還。
  • CLニューカッスル戦とデ・ヨングの離脱: ラウンド16の相手はフィジカルに勝る難敵ニューカッスル・ユナイテッドに決定。しかし、フレンキー・デ・ヨングがハムストリング負傷で3〜5週間の離脱となる大痛手。マルク・ベルナルやマルク・カサドら若手ピボーテへの期待が高まる。
  • 会長選を巡る場外戦: 3月15日の会長選を前に、国際的なジャーナリスト組織「OCCRP」等による過去の資金管理に対する不透明な報道に対し、クラブは「虚偽・改ざん」と断定。法的措置の即時開始や関与したソシオへの最も厳しい懲戒処分の要求、選挙管理委員会への提訴など、徹底抗戦の構えを発表。

その他ニュース&噂:来夏の補強、新スタジアム、マドリーの危機

  • Spotifyカンプ・ノウの進捗と行政の壁: 屋根の基礎やガラスパネル設置など構造面は順調。一方でフェーズ1C(ソシオ向け14,000席追加)の安全ライセンス承認が厳格な要件により遅れ、約300万ユーロの即時収入確保に打撃。
  • 2026年夏の補強戦略: 念願のFFP「1:1ルール」達成まで残り1,200万ユーロ(約19億円)に迫り、戦略的補強が可能に。ターゲットとして「ポスト・レヴァンドフスキ」のドゥシャン・ヴラホヴィッチ(フリートランスファー画策)と、ハイライン戦術に不可欠な左利きCBのニコ・シュロッターベックをリストアップ。
  • 「ジェラール・マルディーニ」誕生: 24歳の誕生日を迎えたジェラール・マルティンへ、アイドルであるパオロ・マルディーニ本人から直筆の祝福メッセージとサイン入りユニフォーム(ACミラン背番号3)が贈られる粋なサプライズ。
  • レアル・マドリードの複合的危機: リヨンへレンタル中のエンドリッキが躍動する一方、トップチームはオサスナ戦で1-2の痛恨の敗北。さらにベリンガムやエムバペなど主力が続々と負傷離脱し、野戦病院状態のままCLマンチェスター・シティ戦へ。

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