68: アトレティコに劇的逆転勝利で首位独走、カンプ・ノウ改修の進捗と日本代表の歴史的勝利

Posted by barca.fm on Sun 05 April 2026

試合結果:アトレティコとの直接対決を制し首位固め

  • 3/22 ラ・リーガ 第29節 vs ラージョ・バジェカーノ 1-0: アラウホのヘディングでの1点を守り切り5連勝を達成
  • 4/4 ラ・リーガ 第30節 vs アトレティコ・マドリード (A) 2-1: ヤマルの突破からニコ・ゴンザレスの退場を誘発し数的優位に。レヴァンドフスキがカンセロのクロスを肩で押し込む執念の決勝弾。2位レアル・マドリード(マジョルカに1-2敗戦)との勝ち点差を「7」に拡大

ピッチ外の出来事:フリック体制の強化

  • フリック監督の契約延長: 負傷者が相次ぐ中でも柔軟な采配を見せるフリック監督を理事会が高く評価。UCLアトレティコ戦(4/8)に合わせてさらに1年の契約延長(2027年または2028年まで)が正式発表される見通し
  • ヤマルへの人種差別問題: スペイン対エジプト戦(3/31、コルネジャ)で一部サポーターからイスラム嫌悪的なチャント。ヤマルは「宗教を嘲笑する者は無知で人種差別主義者」とSNSで強く非難し、フリック監督もこれを全面支持
  • 負傷者の続出とスランプ: ラフィーニャがフランスとの親善試合でハムストリングを負傷し5月まで離脱(クラブ側はFIFAの補償額に不満)。さらに4/4のアトレティコ戦では、前半でアラウホが左ハムストリングの違和感により負傷交代し、代わって入ったマルク・ベルナルも後半に足首を捻挫してわずか約20分で交代するアクシデントが発生。一方、フェラン・トレスは1/31以降ノーゴールでスランプに陥り、プレミア(マンU、アーセナル)からの関心も浮上
  • 女子チームの圧倒的強さと監督続投: UWCL準々決勝でレアル・マドリードを2戦合計12-2で粉砕して準決勝に進出するなど、欧州の舞台で他を寄せ付けない強さを誇るバルサ・フェメニ。チームを率いるペレ・ロメウ監督の契約をクラブが2026年以降も延長する方針

その他ニュース&噂:財務改善とラッシュフォードの去就問題

  • 「1:1ルール」復帰と移籍予算: UCL準々決勝進出やスタジアム増収により、今夏の移籍市場での制限撤廃がほぼ確実に。UCL準決勝進出すれば約1億7,500万〜1億9,000万ユーロの移籍予算枠創出の試算
  • ラッシュフォードの買い取りオプション失効: マンUからローン中のラッシュフォードについて、3,000万ユーロの買い取りオプションの行使期限(3月31日)をバルセロナが逃し、条項が失効。デコSDはファイナンシャル・フェアプレーなどをその理由に挙げており、マンUへの復帰やプレミアリーグへの復帰可能性が浮上している
  • 守備陣補強への動き: インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニ(約7,000万ユーロ)を最優先ターゲットに設定。選手譲渡を含めた減額を画策。その他、ベルナルド・シウバへの関心も
  • カンプ・ノウ改修の進捗: 第3層(サードティア)の再建が最終段階。ノーススタンドの1Cライセンス取得で収容人数が6万2,000人に拡大(+2万人増)。2026/27シーズン終了後に巨大屋根の設置開始予定
  • 日本代表が聖地でイングランド撃破: ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われた国際親善試合で、SAMURAI BLUE(日本代表)が三笘薫の鮮やかなカウンターからの決勝弾により、FIFAランク4位の強豪イングランドに1-0で歴史的勝利

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